文化・芸術

家族サービス(ああ、疲れた)

Srh01家族4人でスパリゾート・ハワイアンズに行ってきました。(ついでに祖父母のお墓参り。二人とも遺影でしか知りませんが、祖母は常磐炭鉱で働いていたとのこと)

映画「フラガール」がヒットしたせいか、いろいろな面でリニューアルされていたような気がします。

特にフラダンス・ショー(グランドポリネシアンショー)の演出は格段に良くなった様な気がしています。

子どもはプール、私は温泉で体の保養。ついでに目の保養をさせていただくわけです。

それにしてもフラダンスの訓練は相当なカロリーを消費するだろうなと思うわけです。更にあの腰の動きが出来れば相当に腹筋と背筋が鍛えられ、理想的な体型が得られるのではないかと思うわけです。

個人的には火の付いた棒をくるくる回すのよりは、腰をくねくねする方が好きです。

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てびねり体験

Kasama先月、笠間市の窯元で作った焼物が出来上がった。私と息子の合作。なんだかわけのわからないものが出来上がりましたがまぁ楽しめました。

いつかまたやってみたいです。次回はちょっと気合を入れて芸術的に.....。

取りあえず、今日は正月用品のお買い物。鉢に植えられる花も買ってこよう。

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手、見ちゃうかも

 初対面の女性。無意識のうちに手をみちゃうかも。ピアノを弾くとなるとなおさら。いやピアノを弾くと言う男性の手も。

 ずんぐりむっくりの小さい手の自分には、思い描く理想の手というものがあり、それに近い手をしている人を見かけると「お主、出来るなっ」と思ったりする。

 その理想的な手はクレサンジェ(彫刻家)が作ったショパンの手。今、手元にある「パデレフスキ編、ショパンのエチュード集」という楽譜集には写真が載っている。スキャナーで取り込んで公開しちゃうとまずいんだろうなぁ。

 インターネット上では石膏のレプリカの写真はあった。

 でも、必ずしもショパンの手のような形の手だけが素晴らしい演奏をするのかというと、そうでないことをフジコヘミングさんが実証しているとは思う。(失礼ながらここだけの話、なぜあの太い指でショパンでもリストでも甘美に弾けるのかが不思議)

 私の手と似たような手をしている妹もそこそこに弾く。(手が柔らかいというのだけは違うかな)

 脈絡のない、つまらん話でした。

 私は手のせいでピアノは下手くそという言い訳を引き出したかった。

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芸能音楽発表会

 今日は地域の和を推進する会、文化部の役員として地区の「芸能音楽発表会」に行ってきた。

場所は古くて汚くて小さい地元の公民館。それでも舞踊、カラオケ、合唱、フラダンス、フォークダンス、詩吟、民謡、和太鼓、大正琴、声楽、他、地元で教室やサークル活動をしている人たちが大勢発表した。

私は進行係として、出演者の受付、案内、控え室から舞台への誘導などをしていた。

演じる人も見る人も、私がお父さん、お母さんと呼びたくなるような高齢者が多い。「そのド派手な衣装はあなたが着る衣装じゃないでしょ」と内心思ったりもしたが、いざ舞台で演じているのを見るとやけに色っぽかったり、可愛らしかったりする。これが「芸」なのかなぁ、なんて一人で納得していた。

控え室で「緊張しているの」などと言いながら、出演者同士がお互い励ましあっているのを見て、この催しもまんざらじゃないんだなぁと思えてきた。それ以後は出演者に惜しみない拍手を送った。

自分も老いたら尺八でもやってみるかという気分にもなった。

その控え室にはDORFERという古びけた、得体の知れないピアノが置いてあったので、出演者が集まる前に弾いてみた。

Dorfer表面は傷だらけ。 古くて鍵盤は黄ばんでいる。調音はされていたが、状態は酷い。DORFERってもしかしたらベーゼンドルファー?とも思ったが、先ほどインターネット上で調べたら、どうやら国産らしい。

本日の全てのスケジュールが終わり、舞台にあったYAMAHAのアップライトのピアノを片付けた。どんな具合なのか、蓋を開けて弾いてみた。アップライトとは言え前面などの構造から高価なピアノだ。これは状態も良く、気持ち良く弾けた。

来年は出演者としてここへ来てくださいとのお誘いを受けた。

......うーん.....。

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夏祭り

Kowaka1  昨日は猛暑の中での地区のお祭り

 パパはビール飲みながら模擬店でイカ焼き。

 息子は和太鼓デビュー。

Kowaka2

 「可愛い!!」という歓声の中、パパも感動したぞ。

 次は園のお祭り、その次は市のお祭りでの披露。がんばれよ。

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諏訪御料人

 諏訪御料人の本名は何だったのだろう。

 諏訪御料人とは武田信玄の義理の弟でもある諏訪頼重の娘。信玄は諏訪頼重を謀殺した後、この娘を側室として迎えた。やがて諏訪御料人は武田家の跡継ぎ勝頼を生み、24、5歳で死去した。多分古い文書を見ても「頼重の女」という表現くらいしか残っていないのだろう。

 新田次郎著の小説「武田信玄」ではこの姫のことを湖衣姫と名づけていた。井上靖著の小説「風林火山」では由布姫と名づけている。

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  井上靖著の小説「風林火山」を読み終えた。山本勘介を主人公にした小説で、来年のNHK大河ドラマの原作になる。姿格好は醜いが軍略に長けた武将としてのイメージが強い。その勘介の由布姫に対する純愛ともいえるような小説だった。先に読んだ南原著の「山本勘介」のようにエロティックな表現はないし、きれいな小説だと感じた。川中島合戦で死ぬ直前、既にこの世を去っている板垣信方、由布姫と再開する。大河ドラマではどういう表現になるのか、期待したいところだ。

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山本勘助

新田次郎著、小説「武田信玄」がNHKの大河ドラマで放映されていた頃、その足跡を辿って甲府、長野を旅したことがあった。その後も幾度となく長野へ旅をした。躑躅ヶ崎館跡、恵林寺、大河ドラマのロケ地となった小淵沢、諏訪湖、諏訪大社、松本城、川中島合戦場跡、海津城、善光寺、真田家ゆかりの松代、上田、更には沼田、思い出すときりがない。直接信玄とは関係ないかもしれないけれど、勝沼のワインシャトー、美ヶ原高原美術館、菅平、白樺湖など良いところがたくさんある。

砥石崩れで大失敗をする若き晴信など、小説上に描かれた人物に興味を持ったのと同時に、武田信玄が研究し戦略に用いたという「孫子の兵法」にも興味を持った。

 「孫子の兵法」の解説本をいくつか読んでみた。断片的には理解できるが、あらゆる局面の中で何を判断し適用させるのかは大変難しい。「上善如水」が究極なのだろうとは思うけれども、現実の状況を思い出しても判断出来ない自分の未熟さも感じた。戦国時代にあって「風林火山」に要約出来たのは快川和尚のすごさもあるのだろう。

 長野県は飯田市出身の大先輩が「諜将 山本勘助(新潮文庫 南原幹雄著)」という本を貸してくれた。実在したのか定かでない、武田家の軍師。川中島合戦場の片隅にひっそりと墓石があるのを見に行ったことがある。

 数日読書に没頭しよう。

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自由画

draw  なんだか楽しそうでいいね。

 みんなにこにこしているね。

 そのうち顔から手や足が出てくるんだろうね。

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彼の死

 もう15年くらい前だろうか、筒井康孝さんが書いた「ラルゴ」という小説を読んだ。

 瞬間移動する遊牧民と出会った主人公は、供に瞬間移動をしながら遊牧民達と生活をする。遊牧民達の戦争にも参加する。その中に若い娘がいて恋をするが、主人公は自分の故郷に帰ることになる。大学で教鞭を取った後、年老いた主人公は遊牧民の若い娘が忘れられずに旅に出る。が、娘と合う事が出来ず帰らぬ人となる。

 簡単に言ってしまうとこんな感じだったと思う。

 コメディータッチのおちゃらけたSFばかりしか書かないのかと思っていたのだが、この小説だけは異色で痛く感動した。

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 キャンプに行く前日、訃報が届いた。

 Tさんとの出会いは5、6年前。栃木県小山市にある生涯学習センターだったと思う。そこにドイツ製のベーゼンドルファーという良いピアノがあるので、「いたずら弾きして来よう」という某フォーラムの企画だったと思う。彼の第一印象はちょっと堅めの白髪の紳士。

 いずれいろいろな場所でTさんと出会う事になり、親しくお付き合いさせていただいた。彼がオゾン計測を研究するT大学の教授であるということは間接的にお聞きした。

 Tさんはピアノをちゃんと習ったわけではなく、たまたま家にピアノがあったので独学でいたずら弾きをしていたという。そういうところは私にとてもに似ている。大変なバッハ好きだったが、ロマン派の作曲家の演奏をしても遜色がない。楽譜に忠実に弾く事から、演奏者としての資質も持っていたのだろう。バッハの数理的な曲を弾いても大変にロマンチックに聞こえる。作曲者の意図していることを熟知して弾いているようだった。私の結婚式の時はバッハがその妻、アンナに送ったとされる愛情深い曲を演奏してくれた。

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 暫くお会い出来ていなかったTさんからメールをいただいた。「胃癌=死の病」という内容のものだった。60歳になったとも書かれていた。

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 訃報を聞いたとき、とても悲しく、寂しく、悔しく、つらかった。しかし、彼自身が自分の死期を察知してのことなのか、ここ数年の彼の行動は本当に好きな事を模索し、実現していけたのだと思う。

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 ラルゴは娘に再会できなかったけれど、Tさんの恋人であった「バッハのピアノ」の真髄には出会えたのでたのであろうか。そんなことがちょっと気になる。

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 ご冥福をお祈りいたします。Tさん。

 そして私も悔いの無い人生を送りたい。

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プレイエル

PLEYEL_D PenStationに付属していた「水彩LITE」を使いピアノを描いてみた。トレース機能を使うと写真をなぞるように描ける。

ショパンが愛したというPLEYELピアノ。ベーゼンドルファー社でいただいたカタログの写真をベースにしている。

ショールームで実物を試奏させていただいた時には大変感激した。

今やピアノの練習をことごとく息子に邪魔される。この子の母親とはPLEYELで感激する前日に出会った。

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