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庚申山―皇海山 その3

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▲再び鋸山に登りながら皇海山を振り返る。頂上はガスっている。

思えば2010年の正月、宇都宮の古賀志山から真っ白な鋭鋒皇海山を見て、絶対登ると誓ったのでした。(皇海山は横からみると象さんみたいですけどね)

同行してくれたお二人。本当にありがとう。(亀でご迷惑をお掛けしましたが)

さて、鋸山まで登り返し六林班峠へ向かいました。六林班峠へ向かう道は背丈程ある笹原で歩き辛く、庚申山荘への分岐点も見つけ辛いため、度々遭難者が出ています。この日の一週間前にも遭難者が出たそうで、銀山平のかじか荘で注意されました。そういうこともあってか、今朝庚申山荘で聞いたところでは、目印のテープが新しく付け替えられ、多少の刈り込みもされているとのことでした。

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△六林班峠への道。最初はアップダウンがいくつかある。この辺の笹はまだ低いが、このあと背丈程の笹藪になる。倒木なども多く体力を消耗する。踏み跡が全く分からないところもある。そうなると目印のテープやロープが頼り。

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△鋸山から約一時間。笹藪と格闘しながら歩くと六林班峠。庚申山荘との分岐点になる。

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△ここから庚申山荘までは二時間。スーパーなお二人はあっという間に見えなくなってしまった。

比較的単調な道を歩く。単調というのが一番つらかったかなぁ。秋だと良いのかなぁ。

ブナ林、単調二時間、荷物重し、ああ、ボッカ訓練…みたい。

庚申山荘には16時30分頃、無事到着しました。 18時には登山口駐車場まで下山。皆さん無事家路に付きました。

修験道の修行の山という意味では大変納得しました。鋸山を経由した庚申山、皇海山の行程は修行と割り切ると面白いのだろうなと思います。初心者にはあまり勧められないところではあります。もう一度行きますかと問われるとためらいそうです。それでも良い経験になりました。

日帰りスーパーなお二人。ご同行ありがとうございました。m(_ _)m

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コメント

happy02 いやはや長い道のりでしたね。
 我々は朝4時に鹿とイタチにおそわれながら出発。睡眠不足のせいか,午前中は気分がハイでした。
 六林班峠の長い道はつらかったですね。いっそのこと山を登り返した方が速かったのかもね,と思いました。車の運転では途中で寝そうでしたよ。
 こういうのもよい経験かと思いますwink
 きっともう少しして疲れがとれてきたら,また行けそうな気がしてくることでしょう・・きっと。

無事登頂おめでとうございます。
皇海山登山の醍醐味はクラシックコースと思っていましたが、レポを拝見する限り自分には無理かな・・・なんて思ってしまいます。
皆さんのレポで満足しちゃおうっと!

帰りに宇都宮餃子を食べました。
ビールをガマンするのがとーっても辛かったです。
ワンダーウーマンの持ってきたドロリッチは帰りの車の中で飲みました。
あれは水分が欲しい山の中では無理でしたがノンビリした状態ではなかなか・・・
ちゅうか喉カラカラでは拷問な飲み物ですね。

w(゚o゚)wえんさん ご無沙汰しております。
凄いハードな登山ですね。
yamasanpoさんの歩かれた同じルートですか?
ご同行のお二人も凄いですね。
私たちには、ハード過ぎます。
庚申山で帰って来るくらいですかね。
レーポト楽しませて頂きました。

お疲れ様でした。
六林班峠経由は疲れますよ。
変化がないのが辛いですよね。
この尾根はピシトンがお奨めです。

えこさん、お疲れ様でした。

あのぁ、まだ興奮冷めやらぬところですが、コウシンソウがうまく撮れなかったので、来年は綺麗に撮りたいと思っています。でも、六林班峠はもうお腹いっぱいです。

リンゴさん、どうもです。

>皇海山登山の醍醐味はクラシックコースと思っていましたが、レポを拝見する限り自分には無理かな・・・なんて思ってしまいます。

このクラシックコース、昔は山伏姿の修行者が行き駆ったのかなぁ~、などといろいろなことを考えました。昔は頑丈な鎖やロープなどなかったでしょうから、怖かっただろうなと思います。(今でもグラグラと揺れるアルミ製の梯子は緊張しますが)

>皆さんのレポで満足しちゃおうっと!

リンゴさんでしたら、最低限の荷物(この時期水だけは多めに)だけを持って行けばそんなに苦にはならないと思います。ただ、六林班峠を経由するのでしたら何人かで行かれた方が良いですよ。諦めて救助を待つ人の気持ちがなんとなく分かりました。
是非とも。^^

ごんさん、どうもです。

>帰りに宇都宮餃子を食べました。

私も一度宇都宮に出て4号線を走ったのですけど…。
今度、おいしい餃子の店を教えてください。

>ちゅうか喉カラカラでは拷問な飲み物ですね。

ここだけの話ですが、あの女王様は軽い気持ちで拷問しますので要注意です。


和子&徹也さん、どうもです。

>凄いハードな登山ですね。
>yamasanpoさんの歩かれた同じルートですか?

yamasanpoさんのブログも拝見しました。多分尾根を往復されたのだと思います。
私は帰りは別コースを歩きました。yamasanpoさんが体力チェックに登ったと仰るように、尾根往復は身体的な鍛練になります。帰り道に私達が歩いたコースは無限地獄のような何か精神的な鍛錬になるコースでした。

>ご同行のお二人も凄いですね。
そうですね。天然記念物……いえ、凄い方たちです。


>私たちには、ハード過ぎます。
>庚申山で帰って来るくらいですかね。

驚くことに、私たちよりも高齢の方たちが単独で登られたりしています。
マイペースで登れるのが一番です。きっと大丈夫ですよ。

yamasanpo さん、どうもです。

このコースをご自分の体力チェックに使われるとは恐れ入りました。
しかも凄い荷物を背負って登られるのですね。

暫く先になるかと思いますが、いつか機会があれば尾根をピストン歩きをしてみたいと思います。

お疲れ様でした。
鋸11座か行く皇海山~今時が最高です。
六林班からの水平道は気力勝負~。
私は2度歩きましたが、ここのコー取りは難しいです。

やまとそばさん、

このコースを歩くに当たってはやまとそばさんのブログも拝見しました。
山の思いを語りながら山荘で一泊(宴会ヶ岳)が出来るのが一番理想なのかなと思っています。^^

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