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2011年1月

真岡鐵道他

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ふとしたことから先祖探しを始め、茂木周辺を散策してみたわけです。今日もふらっと出掛け、ついでにSLの動画など撮ってみました。本来は茨城県の長倉(現常陸大宮市)まで延伸させようとしていたようですが、残念ながらその計画はとん挫してしまったようです。今でもトンネルや橋などが残っており航空写真ではその計画のラインがはっきりと見えます。

Kurumadome

↑茂木駅北側の車止め。延長線上に土が盛られており、延伸工事の跡がわかる。結局のところ軌道が敷設されることはなかったらしい。

Sekihi

↑鉄道の敷設に奔走した一人らしい。遠い親戚だと思う。

二宮尊徳の弟子であり娘婿である富田高慶が著した「報徳記」を読み終えた。言ってみれば二宮尊徳の伝記である。仮に半分脚色があったとしても、貧しい農民と村を救済するその手法(仕法)には目頭が熱くなる。その思想の根本は「仁」と「誠」なのだそうだ。

Jinya

↑真岡市(旧二宮町)桜町陣屋跡。(陣屋とは藩の役所)小田原から赴任した二宮尊徳はここを拠点に三ヶ村の復興を始めた。

Utunomiyas

↑益子から宇都宮、日光の山々を見る。

いくつもの復興に成功し、幕府に取りたてられた二宮尊徳は、日光神領を復興中に今市で没。(享年七〇歳) 

小田原から関東一円、相馬に至るまで、その影響は計り知れない。

「二宮翁夜話」読書中。(関連図書、四冊控え中)

積雪

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この辺では珍しい。年に4、5回?

全く降らない年もある。

去年は当たり年だったなぁ。

5cmの積雪でも子供たちは大喜び。日が暮れても大騒ぎ。

大人は慣れない雪かき。

パトカーや救急車も大忙しのようだった。

二宮金次郎(尊徳)

茂木町。

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ご先祖探しをしながら、図書館の資料や郷土の資料を漁ってみた。

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ご先祖にも偉人がいたのが分かった。

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どの辺に住んでいたのか…。車ではすれ違えない道を歩く。

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時折見え隠れする日光の山々は綺麗だ。

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先祖代々の墓がたくさん見つかった。まるで導かれたように。

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那須烏山の郷土資料館。

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江戸~明治~大正~昭和時代の機器、工芸品、道具、衣服他様々なものが蔵の中に置いてある。遊郭や娼妓、やや妖艶な話も聞いた。不倫の嫌疑を掛けられ自害してしまう蛇姫様の物語も聞いた。

江戸時代。この周辺でも洪水や飢饉、疫病などで多くの人が苦しんだ。生活に貧窮し堕胎や間引きなどが日常となり、人が人肉を食べるなどということもあったらしい。

そんな中、この周辺で共通するヒーローが居た。

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いくつかある逸話には脚色もあるらしいが

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藩の財政を立て直し、農民を救った功績は大きい。

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二宮尊徳資料館へ

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暫く読書。

(うちのご先祖とは関係がありません…。恩恵は受けているかもしれません。)

茂木町まちかど図書館
http://www.town.motegi.tochigi.jp/motegi/nextpage.php?cd=000000381&syurui=2&lev=2&hidchangemoji=2
烏山郷土資料館
http://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/9,1259,38.html
二宮尊徳資料館
http://www.city.moka.tochigi.jp/sontoku/

今年の初登りは

鎌倉山(標高216m 栃木百名山)となりました。

写真は栃木県芳賀郡茂木町大字河井から。

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那珂川の清流が見えます。

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山頂には菅原神社が…。

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帰りは尾根沿いを歩き、鷲の巣キャンプ場を通らせてもらいました。

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長寿寺。私のご先祖一族代々の墓がたくさんありました。

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河井八幡

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社殿の中。

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高峰と雨巻山その向こうには筑波山が

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日光連山も見えました。

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ご先祖の土地

正月、兄弟達と話をしていて、何やらご先祖の土地の話になった。

私が生まれる前に祖父は死んでしまっているので、祖父がどんな人なのかは私は良く知らない。それでも、祖父が生まれたその土地がどの辺かというのは大まかに知っていた。私は父が嫌いだったし、その父も父が嫌いだったらしいから、先祖の話は少なくとも父の口からは伝わらなかった。

そうした父と子の関係は時たま甲斐の武田信虎、信玄、義信や勝頼との確執と思いがラップする。

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初めて行ってみたご先祖の土地。栃木県芳賀郡茂木町河井。那珂川に掛かる橋の向こうには鎌倉山が見える。

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道端にある石碑の裏を見てみると、私と同じ姓がたくさん刻まれている。

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この地域の功労者の名前や、先の大戦の戦没者の名前が各地区、集落の石碑に刻まれているのでかなり参考になる。

豊臣秀吉の太閤検地。この地には石田三成が訪れた。石田三成を通して豊臣秀吉と懇意になった佐竹氏は、結局のところ徳川を選べず秋田へ転封となった。その佐竹氏の家臣として、私のご先祖の一部は秋田に付き添っている。

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正月の刈田。独特の風習が残っているに違いない。

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菩提寺らしきところを訪ねてみる。先祖代々の墓には、私と同じ姓、同じ家紋の墓石がたくさんあった。

近所を散策するうちに同じ姓の表札もいくつか見つけた。倉に表記された屋号に、いかにもと思える笑えるところも。

何か、横溝正史の世界に足を踏み入れたような気もした。

今の私の自宅からは車で約一時間。そのうち、近辺の低山を散策してみようと思う。

一応息子にはきちんと伝えられるようにしておこう。

北関東自動車道

山登りが目的ではありませんが、北関東自動車道を通り宇都宮に行っていました。今年の3月19日には北関東自動車道が全線開通だそうで、楽しみにしています。

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▲笠間のパーキングから見た吾国山。カタクリの群生があります。昨年の春、カタクリの散策をしていたところ野兎を見つけました。

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▲県境のトンネルを抜けると日光の雪山が美しく見えます。

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▲帰りは筑波山。

全線開通後は武尊山、皇海山、谷川岳辺りかな。

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