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偽善かもしれないけど、世界平和を望む

 先ずは素直にオバマ次期大統領の当選を喜びたい。アメリカが抱える様々な問題、人種差別、格差、貧困、暴力、売春、麻薬、殺人、宗教、世界金融資本家の闇の支配、その他諸々な問題。その内の一つ、人種差別の問題が少なからず緩和されていくだろうと思うからだ。リンカーン、ケネディーに次ぐ画期的なことだと思う。オバマ次期大統領を選んだアメリカ国民は最大限のセキュリティーでこの大統領を守らなければならない。彼が世界金融資本の闇の支配から開放され、アメリカ国民のために政治が出来た時が真の勝利だ。ただし、この闇の組織に取り込まれれば全てを失う。頑張れオバマ。

世界金融資本家とブッシュが画策しアルカイダの犯行とした、世界同時多発テロというでっち上げテロ事件。それによってアフガニスタン、イラクに派兵された兵士を直ちに戻すべきだ。イスラエルのイラン攻撃に待ったをかけるべきだ。中東諸国、EU、ロシア、中国、日本と人間同士の外交をすべきだ。調和、協調によって真の継続的発展を模索すべきだ。そうでなければ、アメリカは最終戦争に向かうだけだ。

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田母神前航空幕僚長の論文は全文読んだ。この論文には二つのテーマがある。一つは戦後の日本の自虐史観を正したいという思いと、もう一つは今の自衛隊では日本を守れないという事実だ。そして私が感じたのはあなたが航空幕僚長ではダメだということだ。

自衛隊機のスクランブル発進は1年で250回、これは公的に表現されている数字で、実はもっと多いかもしれない。半数はロシア軍機であり、今は半数は中国軍機である。本来、領空侵犯機には警告し、強制着陸させ、従わないのであれば撃墜しても良いことになっている。しかしながら自衛隊機は武器を使えない。威嚇射撃をすることも許されない。領空侵犯機は航空自衛隊を挑発しながら悠々と飛んでいく。こんなジレンマがある事は良くわかっている。北朝鮮のような、何をしでかすか分からないやんちゃな隣国がある以上、これは徹底的に議論をしてきちんとした回答を出すべきである。

日本の軍部と蒋介石に関する件は、それを裏付ける資料をきちんと提示し、論証すべきだ。ハードが揃っているからと言って、武士道精神の延長線上で隊員を鼓舞し、戦争に勝てると言うような思い上がりは絶対に捨てるべきだ。

私は航空自衛隊員の雄姿と日本という国が好きだ。だからこそ逃げずにきちんと論証して欲しいのである。あらゆる事にいい加減でボロボロになった国を子供達、次世代に継がせたくない。

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コメント

 たまにこのような難しい話題について語りますね。世界情勢についていつも目を向けているからなのでしょうね~。
 白人至上主義の人たちが多くいるなかでの、オバマ氏当選は私たちにも少なからず期待を抱かせます。これから日本とどんな関係が築かれて行くのでしょう。
 極東にありながら米国と仲よくしている日本にとって、中国・朝鮮半島・ロシアは近くて遠い国のイメージがあります。
 
 よけいなことですが社会科の教科書には、小学校で教える内容の中にも、日清戦争あたりから、日本人(日本軍)がどんなひどいことを隣国の人々に行ってきたかを、子供達に伝えるように記述されています。第二次対戦中、教育は軍部によってゆがめられたことも。その中にあっても、正しいことを考えながら生き抜いた人々が大勢いる。多くの人々は助け合い、よく生きようと努力している。
 私たちがどんなにじたばたしても、国を動かす中枢部分がどう動くかによりわれわれの生活は変わってきますよね。。
 
 自衛隊のこともふくめ、国同士の問題解決については、おそらく経済への影響など考え合わせると「やりたくてもやれない」という部分がたくさんあるに違いありません。

えこさん、どうもです。

>たまにこのような難しい話題について語りますね。世界情勢に>ついていつも目を向けているからなのでしょうね~。

そうですね。たまにくそ真面目になります。^^

あまりにも複雑なので単純明快には言えませんが、

世界情勢は気になります。世界で起きていることは少なからず私たちの生活環境も変えて行きます。今回の金融危機などは単に株価が下がって大損したと言ったような単純なことではないと思っています(損しましたが)。必要以上に悲観的になる必要はないと思いますが、これからは世界中が新しい関係、新しい秩序の構築を急ぐことになると思います。

>白人至上主義の人たちが多くいるなかでの、オバマ氏当選は私たちにも少なからず期待を抱かせます。これから日本とどんな関係が築かれて行くのでしょう。
>極東にありながら米国と仲よくしている日本にとって、中国・朝鮮半島・ロシアは近くて遠い国のイメージがあります。

表面的には日本とアメリカは仲良しです。それは今後も続くでしょう。しかしながら政治や経済の世界では、全く違います。アメリカ経済は崩壊しています。一方、金融に慎重な日本は余力(貯金)が有ります。このお金を奪い取るために合法、非合法なあらゆる策を弄してくるはずです。それは慎重に見極める必要があるでしょう。アメリカから見た日本は社会(共産)主義陣営からの防波堤でもあったわけですが、その役割も揺らいでいます。

決して、中国・朝鮮半島・ロシアは近くて遠い国ではありません。そういう風にマスコミに情報操作され、イメージ付けられているだけなのです。日本は隣国のスパイ天国です。遠い国のようにイメージ付けられているという事が、いかに近いかということでもあります。

>よけいなことですが社会科の教科書には、小学校で教える内容の中にも、日清戦争あたりから、日本人(日本軍)がどんなひどいことを隣国の人々に行ってきたかを、子供達に伝えるように記述されています。第二次対戦中、教育は軍部によってゆがめられたことも。その中にあっても、正しいことを考えながら生き抜いた人々が大勢いる。多くの人々は助け合い、よく生きようと努力している。

残念ながら、日本の歴史教科書で真実を伝えるのはもはや無理なのかも知れません。右翼、左翼、学者達による私欲の捏造で支離滅裂になっているとしか思えないです。

全ての事には二面性があり、善と悪が共存しています。一方的な表現をしている事で、その表現に意図あることが分かります。全てのことは複数の視点から多面的に捉えないと実態は見えて来ません。

私が小学生の時には、新聞で気になる記事があれば、必ず二つ以上の新聞で同じ記事を読みなさいと先生に教えられました。アメリカは正義だと思っていましが、モスクワ放送(短波の日本語放送)を聞いて、必ずしもそうではないのだと感じました。

>私たちがどんなにじたばたしても、国を動かす中枢部分がどう動くかによりわれわれの生活は変わってきますよね。

政治もジャーナリズムもあまり機能していると思えない以上、世界に目を向けてどういう余波があり得るのか、判断を導き出すしかないようです。傀儡の政治、政党であっても選挙だけはしますが。

ほんと、難しいことを考えているみたい。下々が受け取る情報は本当かどうかわかりませんね。真実はどこにある・・みたいな。
 
 私も一応公僕として、国が「こうするのだ」と決めた方針に従い仕事をする身・・。
 チョっと愚痴らせてもらえば、国の現場無視の方向転換に、間違った 勘違いの情報の氾濫。下々のものは大海原の波に漂うクラゲのようではないかな~。せめて脳みそを持ったクラゲになりたいです。

えこさん。

最も重要な教育の現場が一番翻弄されていると思いますよ。
えこさんは正しい目を持てる人だと思います。(本当に)

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